先日は、泥棒の調査に行ってきました。
とはいっても、警察から協力をお願いされたわけではありません。

とある奥様からです。
仮に、須山さん(女性・仮名)としましょう。

須山さんのお子さんは、この4月、幼稚園に入園されました。
当然、同年代の子を持つ親同士が親しくなり、いわゆる『ママ友』というものができました。

須山さんのママ友は主に3人。
今回、この中の一人に泥棒の疑いがかかりました。
須山さん本人はもちろん、ほかのママ友2人も被害者です。

しかし、盗まれたものはとても小額なもの。
例えば、トイレットペーパー3つとか、マヨネーズ1本、小パックのりんごジュースが2つなど……。
ほとんどが消耗品ですし、いくつかあるうちの何個かが盗まれたという状況。

こんなことで警察に訴えるのもなぁ……と、ほかの被害者も困惑状態。
そして、ちゃんと証拠を手に入れて対処しよう!という結論にいたり、依頼をくださったそう。
料金は各家庭で折半、代表者が須山さんというわけです。

さて、手癖の悪いママさんだけあって、証拠は1週間でたくさん揃いました。
ご近所のお庭から鉢植えを持っていったり、ほかのママ友のバッグの中身を勝手に拝借したり……。
この間に須山さんのママ友グループも何度か被害にあいました。

そして、スーパーでの万引きもバッチリ抑えました。

金額的にはどれも小さいですが、確かにこんな手癖の悪い人とお付き合いするのはイヤでしょうね。
警察に訴えるとまではいきませんでしたが、証拠は加害者親子を退園させる材料にしたそうです。
加害者のご主人にもお話して、よく監視してもらうとのことでした。