自分の気づいていないところで、反感、嫉妬、ねたみ、逆恨みを買っていたり、愉快犯として何の恨みもかっていないのにされるいたずらにお困りではありませんか？
- 車のタイヤをパンクさせられた。
- 車にペンキやごみを撒かれる。
- 大切にしている車に傷をつけられた。
- 無言電話が絶えない。
- 植木鉢を毎夜倒される。
- 自宅の前に動物の死骸や糞を置いていかれる。
- 家の壁に卑猥な落書きをされた。
- 深夜に訪問してノックだけして逃げる。
- 近所の人に中傷のビラをまかれる。
- ネットに誹謗中傷の書き込みをされる。
- 郵便が盗まれる。
- 明らかに自分に向けて騒音をたてている。
これは全て犯罪になります。
こんな行為を正当化そして、エスカレートさせない為にも、行っている相手の特定や証拠の収集する事が必要です。
実際のいやがらせの動機としては、「男女間の恋愛のもつれ」「仕事上でのトラブル」「金銭貸借のトラブル」が多いです。
これらが引き金になって、上記のような事件に発展しているケースが多いのです。
警察の民事不介入の原則
もしもあなたがこのような嫌がらせを受けたらどのように対処しますか？
警察には「民事不介入の原則」がありますので、余程の事件性がある「証拠」を示さないと動いてくれません。
もっとも、桶川のストーカー殺人事件以降、警察の側も以前よりは積極的に対応して相談にはのってもらえるようにはなったと思いますが、やはり実際に警察が動くとなると、客観的にみてもこの状況は危ないという「証拠」が必要な場合がほとんどです。
このような嫌がらせがよくあるストーカーであった場合、自分で調べる事は危険が伴うので難しいです。
いやがらせ・嫌がらせ対策は、誰がやっているのか自分では特定できない、いやがらせ行為をしている人物の特定及び証拠を収集、トラブル解決に向けて協力いたします。
いやがらせ・トラブル解決に向けて！
岡山/倉敷のいやがらせ・嫌がらせ対策の目的は、行為を行っている相手に、いやがらせををやめさせる事は勿論ですが、本人への証拠の提示により、謝罪や、こうむった被害に対する弁償、警察に対応してもらうために正確な被害の状況又、裁判でのいやがらせ行為の証拠とする事も目的の一つです。
いやがらせ調査をする事で、一人で悩み抱え込むことなく、証拠と相手の特定ができ、トラブルに対して様々なアプローチができます。
私たちは、警察や弁護士さんに動いてもらえやすいような「証拠」を収集することによりあなたの力になります。
プライベートな事なので、どこに相談すればいいのかわからない、という方が大勢います。
私たちの相談員は、専門教育を受けたプロの相談員です。
専門の女性相談員も在籍しておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
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