行方不明になったペットの捜索において、最も探偵としてふさわしいのは飼い主さんです。
聞き慣れた鳴き声を探り当てることもできますし、呼び声に反応させることもできる。

これは、ペットの特徴を聞いただけの他人ではできないことなのです。
いかに優れた探偵でも、飼い主さんに勝る者はいません。

まずは、張り紙やチラシを捜索しましょう。
オーソドックスな方法ではありますが、あなたがペットを捜していることを広めるツールです。
イラストよりは写真を貼るようにし、細かな特徴が伝わりやすいものがいいですね。

完成したら、作ったチラシを貼ったり配ったりして歩きます。
一人で広範囲を歩くのは難しいので、家族や友達などに協力してもらいましょう。
できれば、ペットのよく知った人がいいですね。

その際、ペットの名前を呼びかけながら歩きましょう。
飼い主の声に反応して、吠えて見つかったケースもあるのです。

ペットが吠えるような行為をわざとしてみるのもいいですね。
例えば、我が家の犬は”鈴の音”が嫌いです。
チリンチリンと鳴らしながら歩けば、近くにいれば吠えるでしょう。

この声を聞き分けること、飼い主さんじゃないと難しいですよね。

それでも見つからない場合、迷子になって遠くに行ってしまったというのも考えられます。
特に大型犬の場合は体力もありますから、離れた場所で発見されることも珍しくありません。

最近はSNSが発達しています。
身近に登録している人がいればお願いして、情報を拡散してもらいましょう。

もしかすると、既にペットを保護してくださった方がいて、情報を発信しているかもしれません。
そういう情報を探してみるのも大事ですね。

迷子対策として、連絡先を書いた首輪をつけておくのがよいでしょう。