警察と探偵。
ぱっと聞くと仕事内容や知名度はまったく違います。

警察は国家権力であり、国の仕事です。
対して探偵は、民間企業であり、許可さえ取れば誰でも出来る仕事です。

更に言うと、警察の仕事は一般的に子供からお年寄りに「認められている仕事」が多いのですが、探偵は「認められにくい仕事」に位置づけされています。

大きく分けると、警察の仕事は「刑事事件に関する事」で、探偵は「民事事件に関する事」です。
交通事故、殺人、窃盗などの刑事事件になってから初めて警察が動いてくれます。

離婚問題やつきまとい、いじめ事件などでは警察は動いてくれません。
そういった民事でこじれそうな問題の時に探偵が登場します。

実は警察と探偵の仕事内容は変わりません。
刑事事件と民事事件のかかわりだけなのですが、それでも知名度は全く違います。