企業内部の情報漏洩の事実確認から産業スパイの割り出し、内部不正、横領、商品の横流し、背任行為、有能な人材候補(本社へのヘッドハンティング)、就業規則違反、セクシャルハラスメントの有無、パワーハラスメントの有無、などの防衛目的での潜入が可能です。
調査員が貴社にアルバイトや社員として直接潜入し長期に亘り調査を行います。
会社に潜入する事により各社員の行動を客観的に調査(監視)・報告を行う事ができ、今後における潜在リスクの回避などが可能になってきます。
※競合他社においての、産業スパイ等の諜報活動での潜入は一切行っておりません。
プロの調査員である当探偵社スタッフが、あなたの不安や心配事のご相談を承ります。
調査項目にないものでも弊社の技術で可能な限り対応していきますので、どのような調査をしたいのかご相談ください。
こんな相談をしてもいいのか?などのわからないご相談でも構いません。
相談の段階から守秘義務は守られております。まずはご相談下さい。
潜入・内部調査の依頼例
潜入・内部調査を依頼するときは、知りたいこと=依頼内容を出来るだけ細かく整理したうえで、ご連絡下さい。
依頼内容が間違って伝わると、無駄な調査が増える上、調査料金も高くなってしまいます。
以下のケースでも、「相手の情報(氏名または会社名、所在等)」等、必要な情報をまとめていただけると、スムーズな調査を行うことができます。
自社の内情・内部調査のケース
- 管理職幹部の情報が欲しい。
- 企業スパイの調査がしたい。
- 情報データでは取り出せない内部事情が欲しい。
- 特定の社員のことを調べたい。
- 代表の個人的情報(経歴、性格、交友関係、資産状況、生活状況等)について調べたい。
他社の潜入・内部調査のケース
- 特定の組織の内部事情を取得したい。
- ある会社の背後関係を調べたい。
- 取引きする上で有利な情報が欲しい。
- 経営陣についての情報が欲しい。