【浮気調査のスペシャリスト あおぞら探偵社】

あなたの本当のお悩みは何でしょうか?

浮気をしているかも知れないから調べて欲しい。
というご相談はよくお受けします。

しかし、「実際に浮気をしていたらどうしますか?」という質問を投げかけると、多くの方が困ってしまいます。
それはなぜかと言うと、

自分自身が調査の結果どうしたいか決まっていない

からなんですね。

何をしたいか決まっていないと、何を、どうやって調査すればいいかの部分で二度手間を踏んでしまうケースもでてきます。

例えば、浮気調査の結果、不貞関係の事実が発覚したとして、その事実証拠に基づいて慰謝料を請求したい場合、最初からある程度「慰謝料請求」の意思を確認しておく必要があります。

浮気と不貞行為は違います。

浮気というのは本人の常識次第で、手をつないでも、異性と食事を行っても浮気と判断されます。
対して不貞行為というのは、肉体関係があるなしでの判断になるわけですね。

ようするに慰謝料請求する場合と、しない場合とでは、「調査の難易度が大きく違うわけ」です。

慰謝料請求の意思確認なしでの調査というのは、対象者の素行確認になりますが、慰謝料請求の意思表示があった場合は、素行確認の上、不貞行為の証拠を撮るとこまでする必要があります。

そもそも調査の難易度が違うので料金も違います。

最初から意思確認をしておけば、2度、3度同じ調査をする必要もありませんよね?

そういった意味合いもあり、弊社では調査前にしっかりとヒアリングを行っています。
最終的に困るのはクライアントですから、そこは手を抜く事がなく、場合によっては何日も話し合う事もあります。