パートナーの浮気問題で悩んでいる皆様へ
慰謝料請求をより迅速にするために、最短3日で不貞行為の証拠収集します。
- 離婚したいけど先立つ不安に困るので、慰謝料をとって未来の不安をなくしたい。
- 不貞行為の証拠って自分ではとりにくい。慰謝料請求で相手をギャフンと言わせたい。
- 夜も不安で眠れないけど具体的に何もできないまま行動出来ない
という方は、是非このページを最後までお読みください。
この手紙を読んでいる今この瞬間にも、パートナーはあなたのことをほったらかして浮気相手とイチャイチャしたりしているかもしれません。「どうせバレないだろう･･･」と完全にあなたをバカにしながら「愛してる」「会いたいね」などと時間を忘れて楽しんでいるかもしれません。
クライアントの生の声をお聞きください！
ケース１ 浮気調査からW不倫発覚。慰謝料請求成功！
岡山市 Aさま(30歳代女性)
2年前から、主人から暴言を浴びるようになりました。
子供も５歳と、少し大きくなってきていましたし、「これは何かあるに違いない」と感じてきたため、なけなしのお金を使って調査を依頼しました。
【調査結果】
調査結果は「真っ黒」。
浮気女性のアパートに仕事帰りには真っ直ぐ帰り、夜中に帰って来るという「２重生活」を繰り返していたようです。
とんでもない主人だと憎悪の念が湧き上がり、慰謝料をしっかり請求して別れてやりました。
ケース２ 浮気調査から不倫発覚。慰謝料請求協議中。
津山市 Mさま(40歳代男性)
出稼ぎ出張中に、電話が出るときと、出ないときがあったので、何か怪しいなと以前から思っていました。
子供たちに状況を確認したところ、「夜遅く返って来ることが多い」という事実を知ったため、「これは…」と感じて調査を依頼しました。
【調査結果】
近所の同級生と浮気をしていたことが判明しました。
裁判中で妻は完全に浮気を否定していますが、調査員の方がしっかりと証拠を撮ってくれていたため、
こちらは余裕で裁判を進められています。
ケース３ 浮気調査から浮気発覚。離婚協議中。
新見市 Oさま(30歳代女性)
以前は電話をかけたらすぐに出る主人でしたが、３回に１回は電話に出ない日が続きました。
「何かおかしい…」と直感で判断し、浮気調査を依頼しました。
【調査結果】
車で15分位の女性と浮気をしていたようでした。
また、浮気をするだけではなく、仕事のさぼり癖までもが発覚しました。
給料が少ないな…と思っていたのはこのためだったんですね。とんでもない主人です。
余談になりますが、実は浮気調査は２回目。
１回目にお願いしていた探偵社は、「証拠が撮れませんでした」という理由なのに、
調査料金をぼったくるというひどい仕打ちを受けていました。
※「調査員がきちんと現場に出ていた」という報告書もありませんでした。
ですが、あおぞら探偵社の調査員はしっかりと証拠を押さえて頂いただけでなく、
証拠が撮れるまでの流れの報告書も、言えばしっかり提出して頂けました。
これなら最初からあおぞら探偵社さんにお願いすればよかったと後悔しています。
ケース４ 浮気調査から浮気発覚。慰謝料請求成功！
岡山市 Kさま(30歳代男性)
新婚１年目にして、妻の行動がおかしいと感じるようになりました。
夜帰りが遅くなったり、ちょっとしたことを注意しただけで暴言を吐いたり…。
もう耐えられませんでしたので、調査を依頼しました。
【調査結果】
浮気調査の結果、浮気相手の実家、ラブホテルでの浮気現場を押さえることに成功。
浮気相手は結婚をしていることを知っておきながら、浮気をしていたようでした。
※なんと、結婚前に浮気をしていた人物と同一人物であることが後に発覚。
ケース５ 結婚前に破談成立。迷惑料請求中。
岡山市 Oさま(20歳代女性)
結婚を考えている男性の調査を依頼しました。
付き合って２年以上になるんですが、なかなか結婚を切り出してくれない態度に
モヤモヤする日が続いていました。
そんな中、電話をしても出ない日が続き、ストレスが爆発。
ちょうどチラシが入っていたので思い切って調査を依頼しました。
【調査結果】
最初は全く浮気の素振りが無かったのですが、調査15日後、
私の知らないマンションに入って行くことが分かりました。
更にその２日後、別のマンションに入っていく姿も確認。
結果、２人の女性と同時に浮気をしているという驚愕の事実が判明しました。
私が浮気だったのか、私が本命だったのか。今ではもうどうでもいいことです。
放っておいたらそのうちなおる…？
もしかして、そんなあわい期待を持っていませんか？
実は浮気というのは、「癖」であり、タバコや麻薬中毒に似たような「中毒性」も持っています。
ですから、1回でも浮気をした人というのは、人生が変わってしまうような大きな経験をしない限り、
浮気がなおるということはまずありえません。
浮気を放置してしまうと、女性の浮気の場合であれば妊娠し、
ご主人は気付かないうちに「浮気相手の子」を育ててしまう可能性があります。
男性の浮気の場合であれば、相手を妊娠させたことにより責任を感じ、
一方的に別れを突きつけてきて、こちらが何も出来ないまま
勝手に家を出られてしまうことも考えられます。
ではこういったことを事前に回避するにはどうすればよいか？
それが「慰謝料請求」です。
浮気をした本人に「金銭的制裁」を与えることで、
次は二度と出来ないような心理状態に追い込むことが出来ます。
先立つお金に困ることが少なくなりますので、将来の不安が少なくなります。
ご存知でした？
慰謝料請求というのは「浮気をしていた本人」だけではなく、
「浮気相手」にも請求することが出来るので、
浮気相手にも立ち直れないような致命的なダメージを与えることが可能です。
私たちはあなたの不安を安心に換える専門家です。
あなたの未来が明るくなることをお約束します。
・動かぬ証拠を失敗することなく押さえます。
万が一相手に裁判を起こされたとしても、「不貞行為の動かぬ証拠」さえあれば、
何も怖いものはありません。
思う存分相手と戦う武器を持たせることが出来ます。
また、私たちには失敗という概念がありません。
証拠収集をより確実かつ迅速に行います。
※あなたの悩みや不安、悔しさが先延ばしにならないよう、最短３日で証拠収集が可能です。
・「証拠の扱い方」を伝授します
まさか収集した証拠を
「これでもしらばっくれるか！！」
とまるで黄門さまのようにかざすわけではありませんよね？
そんなことをしたら、時間もお金もかけて収集した証拠が台無しです。
テレビや雑誌では絶対に知ることが出来ない、「プロの証拠の扱い方」を極秘に教えます。
※慰謝料の獲得金額が2倍以上違います。
・法律の専門家を交えて、
証拠収集後の慰謝料請求までの１ヶ月間徹底サポート
実は、不貞行為の証拠をとった後の方が、証拠収集よりも大変ということはあまり知られていません。
あなたが今まで悩んできた時間や苦労を一切無駄にしないために、
慰謝料請求までの戦略を一緒に考えていきます。
もちろん法律の専門家のパートナーも一緒に交えて考えますので、すごく心強いです。
あなたにとって不安や心配は一切ありません。
浮気をしている今がチャンス
不貞行為の証拠収集というのは、原則「現行犯」が一番訴求力があります。
浮気をしていないときに、いくら不貞行為の証拠収集しようとしても、
現行犯でなければ証拠収集など不可能です。
また、「今がチャンス」だけであればいいのですが、
実は「今やらないと危険なこと」が３つありますので少しまとめました。
危険１ 相手から慰謝料を請求される可能性があります。
もしも相手も既婚者だった場合、相手が探偵を雇い、
不貞行為の証拠を掴んで慰謝料を請求してくる可能性もあります。
「こっちも被害者なのに…」おっしゃりたいお気持ちは十分に分かりますが、
相手にとってもあなたのパートナーは「敵」なのです。
同じ立場なので、相手としても何とかして慰謝料を請求したいというのも当然の権利です。
危険２ 愛想がついた…と嘘の離婚理由で何も出来ないまま離婚する可能性
もしもパートナーの経済力に頼るしかない生活を送っているのであれば要注意。
「浮気相手の方を人生のパートナー」として選ばれたら、あなたは何も悪くないのに、
将来的な金銭的余裕、精神的余裕を得られないまま、
相手から離婚届をバンッと叩きつけられる可能性があります。
危険３ 「自分以外の子供を育てていた」としたら…
あなたのパートナーが女性であれば、浮気相手との間に子供が出来る可能性も否定出来ません。
あなたが知らないことをいいことに、
あなたは「子供が生まれた！」とピョンピョン飛び跳ねて喜んでいても、
実はそれが「浮気相手の子供だった…」ということもあるのです。
クライアントの声
・結婚する前に「３つマタ浮気男」とわかって、結婚しなくてよかったです。
２年半も同棲していましたが、彼がそんな男とは知らずにいたことが悔しくてたまりませんでした。
その分慰謝料をしっかり請求出来て、少し気持ちがすっきりしました。
・どれだけあがいてもこちらは「証拠」を握っている安心感でいっぱいです。
現在離婚調停中ですが、妻は未だに不倫を否定し続けています
(事実を捻じ曲げて子供にも教えているようです)。
こっちは「絶対に言い逃れの出来ない証拠」を持っているので、
裁判が有利に進んでいることに満足しています。
本当に頼んで良かったと思っています。
・罵声続きの生活から解放されました！
私のことが気に入らないと、すぐにキレていました。
それは「浮気中で気持ちに余裕があったから」なんですよね。
浮気の証拠をつかみ、慰謝料請求したら「コロッ」と態度を変えて、ヘラヘラしてましたが、
こんな男とは別れて正解だと思いました。
寝不足続きだったのですが、今はすごく心がスッキリして寝不足も解消しております。
本気で慰謝料請求したい方のみのサービス
ありがたいことに当社は設立依頼たくさんのご相談を頂くようになりました。
毎年累計1000件以上のご相談をお受けするのですが、
一番多いご質問が「料金はいくらですか？」です。
探偵に調査を依頼するというのは、人生においてそうそうあるわけではありませんし、
その上、「高そうなイメージ」があるのが調査料金です。
もちろん調査料金が気になるのは当たり前なのですが、
本来相談者に考えて頂きたいのは、「相手から絶対に慰謝料をとってやるんだ！」という気持ちです。
中途半端な気持ちで調査を行うと、あなたのモチベーションが続きません。
そのため「本気で慰謝料請求したい人だけ」ご相談下さい。
私たちは本気のあなたに本気で対応し、あなたの人生を明るくするためのサービスを行っていきます。
もちろん初めは「こんな状態でも証拠収集出来るかな？」というご相談からでもかまいません。
調査にオススメの方
・本気で慰謝料請求を考えている方
・浮気相手をギャフンと言わせたい方
・浮気した相手に「誠意」を見せてもらいたい方
調査をオススメ出来ない方
・あまり浮気相手に興味関心がない方
・相手の誠意が気にならない方
・慰謝料請求を全く考えていない方
慰謝料請求までの流れ
１ まずはご連絡ください。
電話、メールどちらでも大丈夫です。お好きな連絡方法でご連絡下さい。
２ 面談で詳しくあなたの悩みや不安をお聞きします。
面談は電話でお伝えする住所で行います。面談時間は長くて2時間。
今までの状況を包み隠さず教えて頂きます。
※守秘義務がありますので、面談で聞いた情報は一切漏れることはありませんので、安心してご相談下さい。
３ お見積りをしてご納得頂ければご契約
面談終盤になりましたら、お見積もりを出します。
お見積もり金額に納得頂けましたらご契約下さい。
※その場で強引に契約を強要するわけではありません。
持ち帰ってしっかり吟味して頂いても結構です。
４ 調査開始 ～ ご報告
調査中はクライアントとのコミュニケーションが調査を早く終わらせると思っております。
そのため、調査中には必ず「途中経過の報告」が入れさせて頂いております。
※もちろん強制ではありません。
５ 慰謝料請求までのサポート
不貞行為の収集が完了しましたら、いよいよ慰謝料請求までのサポート開始です。
法律の専門家を交え、慰謝料請求を無事成功させるために、
「言っていいこと・悪いこと」「やっていいこと・悪いこと」がありますので、
徹底的にレクチャーいたします。
※不貞行為の証拠収集は「最短で３日」だとお考え下さい。
良くあるご質問
慰謝料 慰謝料は、有責配偶者の収入、資産、社会的地位、婚姻期間、苦痛の度合いなどにより大きく変動します。
芸能人の場合などと一般サラリーマンとは大きな開きがあります。
芸能ニュースで○億円の慰謝料などと報じられるケースは、財産分与がその大半を占めています。
当社が設立以来、現在の規模で業務を遂行できているのは、お客様からの信用あってのことだと考えております。
どんな些細な情報も外部に洩れることの無いよう、細心の注意を払っています。
この守秘義務は徹底して社員にも教育を行っています。
もちろん可能です。
むしろ私たちは、
「途中報告をしない限り、良い調査は出来ない」
と考えております。
こまめに連絡を取り合い、深い事情を確認していく必要があると思っております。
よりクライアントの望む結果に繋げるために努力を致します。
お任せください。
当社でお受けする案件のおよそ8割が、
「慰謝料請求目的」ですので、
「浮気相手も同時に調べて欲しい」
という案件をお受けしております。
基本的には住所・氏名・同居人・勤務先等が判明する場合が多いです。
対応致します。
当社では相談員が男女共におりますのでお気軽にお申し付けください。
今までご依頼された方で「調査がばれた」というケースは一切ございません。
万が一、対象者に調査を気付かれる可能性がある場合は、
依頼者様の利益を考え発覚前に調査を打ち切り、後日調査可能か判断致します。
当サービスでは全国のお客様に迅速に対応できるよう、24時間体制でご相談をお待ちしております。
可能な限り迅速に対応させて頂きます。
また、お急ぎの場合はメールやＦＡＸではなく、お電話でのお問い合わせをお勧めします。
それは全くございません。
当社ではお見積もりのときに、相談員がしっかりと調査内容と料金説明をし、ご本人が納得された上でご依頼をお受けしております。
追加調査に関しましてもご本人の要望が無い限り、取り掛かる事はありませんのでご安心ください。
この点に関しましては他社でも必ずご確認なさることをお勧めいたします。
調査結果は、報告書(写真付き)にてご報告させていただいております。
また、重要事項につきましては動画を添えて報告いたします。
ですから、調査結果は形ある証拠として、ご依頼者様の手元に残ることになります。
また、当社の報告書は裁判資料として提出することができるほど内容のしっかりしたものを作成します。
追伸
長文を読んで頂きまして誠にありがとうございます。
ここまで読まれていたとしても、もしかしたらあなたは
「こんな状況でも大丈夫かな…？」
「慰謝料請求って本当に出来るんだろうか…」
「かけたお金がムダになるんじゃないか…」
と不安な気持ちを持っているかもしれません。
私たちは毎年様々なクライアントの気持ちを聞いてきました。
だからこそ、その気持ちは十分に理解しているつもりです。
むしろ「そういった不安を持っている方のほうが多い」ので、
当たり前の不安だと考えております。
しかしどうでしょう。
そのまま不安な気持ちだけを持って、
日々過ごしていたとしてもその不安は解消されるでしょうか？
何もせずにじっとしているだけで、あなたの悩みは解決するでしょうか？
…おそらく解決しないと思います。
今まで解決させて頂いてきたクライアントは、
そういった不安を抱えながらも「一歩」踏み出した方ばかりです。
一歩踏み出したことで、だんだんと不安は解消されるようになり、
明るい人生を歩み始めた方々をたくさん見てきました。
大切なのは「一歩踏み出す勇気」。
私たちを信じでご相談頂ければと思います。
