2010年6月

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探偵の仕事内容

探偵といえば「調査」とイメージされる方が多いですが、では「調査」というのはどういったことを意味するのでしょうか?
一言で調査と言えばそれまででしょうが、探偵の仕事のバラエティーはそんなものではありません。

尾行はもちろん、張り込み、映像撮影、報告書作成など、多岐にわたるものを総称して調査と呼びます。
クライアントに任されるわけですから、どれかひとつ欠けてもいけません。

尾行が出来なければ失敗。張り込みが出来なければ失敗。映像撮影が出来なければ失敗。報告書が欠けなければ料金はいただけません。

探偵の仕事はさらに変装であったり、他人になりすましたりしなければならないときもあります。

決してたやすいものではありません。
2010年6月30日

浮気調査の難しさ

探偵に仕事を頼むと高い!
と思われる方は沢山いらっしゃいます。

面談でも高いと言われる事も多々あります。
でも私は高いからどうしようと思われている方の場合は、調査をお断りさせていただいております。

そもそもなぜ探偵に頼まれにきたんでしょうか?

第一目的は「悩みの解決」のはずです。
確かに値段は気になるところでしょうが、人件費や調査の難易度を考えて妥当な金額を提示しているのに(決してぼったくりではありません^^;)高いと思うということは、「悩み>金額」ではなくて、「悩み<金額」になっているので、調査をしてもクレームの対象になりかねないからです。

探偵の仕事でも浮気調査は難しいです。
警戒されていない方は大丈夫ですが、警戒されている中での調査になると素人では間違いなく失敗します。
2010年6月29日

おいしい水百選 岩井の水

津山で調査があったついでに、以前からクライアントから薦められていた「岩井の水」をくみに行きました。
津山駅から車で走る事40分、山の中にひっそりと佇むところに滝があります。

ここでは「日本のおいしい水百選」に選ばれるほどの名水が無料でくむことができます。
駐車場に車を止めて、300m程登山をすると、湧き水をくみやすくした場所が現れます。

市内ではじめじめとして汗ばんでいましたが、山の中はひんやりとしていましたので、長袖ではないと寒いくらいです。
水の温度も低く、手で水をすくうと手がかじかんでしまう程。

さすが名水百選に選ばれるほどだけあって、おいしい水に間違いはなかったです。
2010年6月28日

探偵の1日

探偵は1日にしてならずです。
しかし、毎日のように仕事があるわけでもありません。

では毎日何をやっているのでしょうか?
よく聞かれます。

これはあくまで私の場合ですが、ホームページを編集したり、クライアントのフォローをしていたり、図書館に行って本を借りて読んでいます。
図書館は知識が詰まっている宝庫ですし、借りたい本はいくらでも借りる事ができます。

探偵の知識を入れる場でもありますから、なかなかおもしろいものです。
2010年6月26日

探偵は1人で出来て1人前

どんな調査に関しても、探偵が依頼者から調査を受けた以上、任務を全うしなければなりません。
調査の基本要素としては、張り込みから始まり、尾行、写真撮影、報告書作成となります。

そしてこれらすべてを1人で出来るようになって初めて、探偵は1人前と呼ばれます。
チームで動くとしても、常に1人になった時のことを想定していなければなりません。

探偵になりたい人にはこれらの作業が出来ない人が多いので、スクールでこれらの作業工程を学んでいただき、卒業のころにはすべてできるようになっています。
2010年6月25日

探偵はスーパーマンではありません

まれに探偵だから何でもしなさいというぐらいの勢いのある依頼者がいらっしゃいます。
実際にはそういう方は調査自体をお断りさせていただいておりますので、「依頼者」ではなくて「相談者」になります。

探偵はスーパーマンではありません。
空を飛べるわけではないですし、透視ができるわけでもありません。
だから絶対にばれないように尾行できるわけでもありません。

絶対に近づけることはできますが、どんな調査においても「絶対」はありません。
ただし、「ばれないように努力をする」ことはできるんです。

「前相談した探偵社では絶対に尾行はばれませんっておっしゃっていました」

そんなはずはありません。
というか、「絶対にばれない尾行=調査をしていないだけ」になりますから、調査を頼んではいけません。
2010年6月24日

探偵の道具

探偵の道具で最初に思い浮かぶもの。
それは「変装道具」。

探偵の変装基本アイテムは、めがね(黒縁)、帽子(リバーシブルタイプでつばの無いもの)、上着(リバーシブルタイプ)のたった3点のみ。
他にもあるだろうといわれる事も多いけど、たったこれだけで全く別人に変装できます。

尾行中に探偵は着替える事ができません。
だけども、帽子や上着をリバーシブルタイプにしておけば、全く別人なんです。
対象者も相当注意して周りを見ないと気づくことができません。
2010年6月23日

探偵のプライベート

探偵は普段どんなプライベートを過ごしているか、疑問に思っている人がたくさんいらっしゃいます。

探偵という職業柄、探偵の中には近所にはもちろんのこと、家族、親族にも本業を明かさない人も多いようです。
もしかしたら、近所の人から調査依頼がくるかもしれません。
そういったときの対応策として、本業を明かしていないほうがいいときもあります。

もしかしたら、探偵という職業を言わないで、警備会社であったり、「探偵社」に勤めているけど事務をやっているなどと話す人もいるかもしれません。

家族だけ打ち明かしているケースでも、家族全員で秘密を守っている人もいらっしゃいます。

全く逆で、近所に本業を明かして、逆に頼りにされるケースも少なくはないようです。

探偵がプライベートを平和に過ごすためには、どちらがいいとは言いきれませんが、最低でも秘密がもれないようにしておくのは最低限のマナーです。
2010年6月22日

探偵は民間人です。

私たちも含めて、フランチャイズであろうがなんであろうが「私立探偵」というのは、結局は民間人と同じです。
国家資格をとっているわけではないので、行政書士や弁護士のように「国レベルでゆるされる行動」というのは、一般の方と同じです。
ましてや、警察のように捜査権が法律によって与えられているわけでもありません。

「探偵」というのは、依頼人(クライアント)が様々な都合によりできないような事を、ある一定の報酬に基づいて委託されて、依頼人の要望通りに遂行するのが仕事です。

だから犯罪がらみの事はしませんし、一切お断りさせていただいております。

「探偵」だからって、ゆるされる範囲は一般の人と変わりません。
2010年6月21日

岡山の探偵調査員

今や全国に探偵社があります。
北海道から沖縄まで様々な探偵調査員がいます。

一般の方が「探偵の調査員」と想像すると、どれも同じ調査員ではないかと思ってしまいがちですが、そうではありません。
もちろん探偵の調査員ですから、それなりの技量を持っている人が前提となるはずなのですが、例えば東京の探偵社の場合は、他の地域と比べて調査の数が多いです。

そのため、調査員の数が足りずに「アルバイト調査員」として急遽雇って調査する場合もあります。
逆に田舎の探偵社は、都会の探偵社に比べても調査の数が少ないですので、きっちりとした教育が行き届き、調査員が育ちやすい環境だと考えられます。

また、調査の得意不得意も変わってきます。
都会の探偵社は街中の尾行に慣れていて、田舎の探偵社は田舎の尾行に慣れています。
ちなみに岡山の探偵調査員は、都会でも田舎でもどっちでもないので、両方得意な調査員が育ちます。
2010年6月19日

怪しい探偵が横行している話

先日面談した方のお話です。

「以前探偵にだまされた!」

と冒頭からおっしゃられました。
では探偵にだまされるというのはどういったことでしょうか?

まず考えられる問題。
それは「調査力に不足を感じる事」ではないでしょうか。
探偵に頼むのには非常に勇気が必要です。
探偵に調査をお願いされるクライアントというのは、「どうにかしてほしい」から頼むわけです。
勇気を出してお願いしたのにもかかわらず、ろくな調査もされなかったらクレームの対象になるわけですね。

そこには料金の問題もあるでしょうが、正直なところ安いも高いもありません。
料金が高かろうが安かろうが、頼む側は必死です。
それを悪い方向で裏切るのはどうもゆるせません。

「探偵にだまされた!」

こうならないように選ぶときにはしっかりと精査してください。
2010年6月18日

探偵に頼んで失敗した例

これは実際にご依頼をお断りしたケースなんですが、「探偵に頼まれて失敗した例」を紹介したいと思います。(もちろん事実は曲げて記載させていただきます)

A子さんはとある企業に勤めていました。
ギャンブル癖のある同僚のB男くんとは仲がよく、会社の中でもとても仲良くされていたそうです。

仲良くなってから15年過ぎました。男女の関係こそありませんでしたが、A子さんはB男くんがギャンブルで借金してはその返済をしていました。
付き合ったりしていなかったものの、A子さんは、

「あぁ、この人とずっと一緒にいるんだな。」

と内心思っていました。
しかし、そんな中現れたのがC子さん。A子さんよりも10歳以上も若く、B男くんにとってはタイプの女性です。B男くんはC子さんと付き合う事になりました。
A子さんは、嫉妬からC子さんの素行調査を探偵社にお願いしました。
料金は4回の調査で「120万円」(まずこの金額がありえませんが^^;)

嫉妬に燃えているA子さんにとって、「こんなに大金を支払っているから大丈夫だろう」と安心していたよです。しかし1ヶ月後、探偵社から届いた調査報告書はずさんなものでした。
C子さんを捕らえた写真も無ければ、写真の日付、時間など全くありません。

この例は、とある大手の探偵社にご依頼されたケースですが、120万円をどぶに捨てたようなものですね。
調査は料金に比例をしてよりよい調査が可能になりますが、何の根拠も無く金額を提示されたら注意してください。
2010年6月17日

探偵の護身術

探偵になっている人がすべて護身のために、何らかの武道・格闘技をやっていると勘違いをしている人が多いです。
テレビの影響でしょうか?
探偵が追われても、最終的には勝っているシーンを思い出します。

ちなみに私は護身術は一切習得していません。
しかし、いつ自分の身が危険にさらされるかはわかりません。

探偵になろうと思っている人は、多少、武道や格闘技をやっていても損はありません。
ただ勘違いしてはいけないのが、基本的には「逃げる事」が一番大事です。

戦って勝ったとしても、何の得もありませんし、むやみに戦って目立ってしまっては、探偵として失格です。
探偵の護身術、最終奥義は「逃げる事」。これに限ります。
2010年6月16日

探偵になって失敗した事

世の中様々な職業があって、その職業ごとに長所や短所があります。
探偵も同じように長所と短所があります。

といっても長所のほうが多いです。

でも今回は失敗例をお話します。

探偵になって失敗した事、それは
世の中の黒い部分をより多く見るようになった事
です。

どのような調査にしろ、「調べる側」「調べられる側」にわかれるわけですから、調べられる側にとっていやな事を調べられれば、マイナスになる事は間違いありません。(もちろん無いときもありますが...)
探偵になって数々の案件を見てきましたが、勝っても負けてもどちらかに遺恨が残りますね。
探偵である以上、避けては通れない道です。
2010年6月15日

探偵という職業

探偵という職業を名乗っていると、岡山や倉敷では珍しいのか、興味のある人が多いようです。
でも岡山や倉敷だけでも探偵社は100社以上あるのはご存知ですか?

そのように感じるのは様々なカラクリあるようです。

まずは単純に「広告宣伝の有無」
探偵社は物を売る商売ではないので、「商品原価」は存在しません。
ただし、商品原価はかかりませんがその分「人件費」がかかります。
そして、探偵の仕事を売り込むためには、「広告費」も当然かかります。
しかし、広告費はかけてもかけなくてもいいんです
かければその分の仕事が入りますが、かけなければその分仕事は減ります。
探偵社によっては、ほとんど広告費をかけない会社もあるので、認知度が下がってしまうのでしょう。

次に「意識の問題」
探偵という職業は飲食業やアパレル業と違い、認知度が低い商売です。
だから回りの人はみんな「周りに探偵をやっている人はいない」という意識になっています。
でも、実際にそういう人が現れるだけでググッとあこがれるようになるようです。
2010年6月14日

調査は料金で決めないで下さい

お電話をいただいた際に、一番先に料金を聞かれる方が多いです。
確かに、探偵の調査料金は一般的には高いと思われている方が多いですが、料金だけで決めると自分の悩みが解決できないどころか、変なトラブルに巻き込まれる可能性があるという事を認識していただきたいと思います。

ある探偵社に聞くと「5万円でできます」
別の探偵社に聞くと「それなら30万円かかりますね」

??この25万円の開きって何?と思う方もいらっしゃると思います。
定価が決まっている商品を買うのであれば、安いほうを選ぶのが得策かもしれませんが、ご依頼者様が抱えている問題は「プライスレス」です。
定価がないので、悩みを解決するための調査料金が一定でないのは当たり前。
でも安ければいいっていう問題でもありません。
2010年6月11日

探偵としての心得

探偵=特殊な仕事
とおっしゃる方は多いです。

でも探偵で行っている仕事の80%は誰でも出来る仕事です。
残りの20%のみが特殊な技能になるわけなんですが、これは常日頃から意識していないと忘れてしまいます。

浮気調査や行方調査、結婚調査にしてもそうです。
調査をするためには日ごろから「心得」として意識しているだけで能率がアップします。

では探偵としての心得とは何でしょう?

1つ 常に疑うべし
1つ 物事を多方面から見るべし
1つ うわさ話を信じる事なかれ

まだまだありますが、たった3つだけでも意識するだけで探偵としての能力がアップします。

でもこれは探偵という職業に限った事ではありません。
様々な仕事やコミュニケーションの中でも使える能力です。
2010年6月10日

岡山で探偵になりたい方へ

岡山で「探偵」と名乗る方は100人以上います。
しかしその中でもしっかりと基礎を勉強し、探偵になった人は何人いるでしょうか?

「どうやったら探偵になれますか?」

という質問はしょっちゅうですが、

「届出を出したらなれますよ。」

私はすべてこう答えています。
後は自分がなりたい探偵はどんな探偵なのかをイメージするだけです。

探偵になりたい方はたくさんいらっしゃいます。
でも勉強は必要なんです。

失敗したら、報酬がもらえないどころか、つかまってしまうリスクもありますし。
副業調査員として、仕事の合間に仕事を請けることもできます。
なるべく自分にふりかかるリスクは取り払いましょう。


岡山で探偵になりたい方へ、基礎を学ぶのでしたら探偵学校があります。
学ぶ覚悟があるのであれば、わが社の学校の門をたたいて下さい。

2010年6月 9日

岡山で探偵社にだまされない為に「その①」

岡山を中心に活動している当探偵社に相談される方で、

「他社ではこうでした...」

とお話を伺う事があります。
特に最近他社で調べてもらった結果に納得せずに、我々やその他の探偵社に再度ご依頼をされる方が増えています。

タウンページで大きな広告がしてあったから、有名人が出ているから安心した。等、おっしゃる事が共通しています。

よく考えて見ましょう。
どちらも大きな広告を使っています。

タウンページ...見開きのページに掲載すると毎月数十万円の広告費がかかります。
タレント起用...言うまでもないですが、タレント事務所に相当の広告費が支払われています。

広告費をカバーするために、探偵社はご依頼者から「調査費」という名目の中に「こっそりと」広告費分の費用を入れているわけです。

単純明快ですよね。
それだけ料金がかさむわけです。


ちなみに、当社ではホームページでさえも自分で制作しています。
万が一料金が他社様と一緒でも、広告にお金がかかっていない分、十分な調査ができることは言うまでもありません。
2010年6月 6日

岡山の探偵ファイル

探偵という職業柄、人を見る目が変わってきます。

町ですれ違う人を見ていても、
「この人はこういった特徴があるな」
「この人はこういう癖があるな」
とか。

多方面からの人物観察ができるのですが、気がついたらいつも探偵モードみたいです。
2010年6月 2日